|
|
 |
| ■知識
ゴーヤはウリ科の野菜で「にがうり」の1種。名前の通り、ほろ苦い味わいが特徴です。原産地は熱帯アジア。日本には中国から伝えられ、古くから薬効のある植物として珍重されていたようです。主な生産地は沖縄ですが、九州ほか各地でも栽培されています。「ゴーヤチャンプルー」をはじめ沖縄料理には欠かせない野菜で、炒め物や揚げ物に向いています。
■栄養
ビタミンCがきゅうりの10倍と豊富で、しかも調理で加熱しても壊れにくいものです。カロテンやビタミンB1、ミネラルも含んでいます。また、ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」は食欲増進作用などで現在注目されている成分です。
■目利きのポイント
全体的に太くて、緑色が濃く鮮やかなもの、できるだけ重いものを選びましょう。表面のイボがつぶれておらず張りがあって密集しているものが新鮮です。イボがしなびていたり、黒っぽい斑点が出ているものは避けましょう。
■下ごしらえのポイント
縦2つに割り、スプーンで中の種とわたを取ってから水洗いします。
■保存のコツ
種とわたの部分から傷みやすいので、使いかけのゴーヤを保存する場合は、種とわたを取り除きラップをして野菜室に入れておきましょう。 |
|